top of page


TOP MESSAGE

建築・建設の世界は、簡単じゃない。
だからこそ、やりがいがある。命が吹き込まれた現場には、人の情熱と覚悟が詰まっている。
私はこの業界で、ゼロから叩き上げでやってきました。泥にまみれ、失敗を繰り返しながら、仲間とともに現場を動かし、学び続けてきました。
LOTUSを立ち上げたのは、「誰かの困ったを、本気で解決できる集団をつくりたかった」からです。
目指すのは、“できるかできないか”ではなく、“やるかやらないか”で動くチーム。現場の声に耳を傾け、目の前の課題に真っすぐ向き合う。その積み重ねが、業界の未来を変えると信じています。
これからも、熱を持って挑み続けます。
ご指導、ご支援に感謝し、社会に必要な存在となれるように、日々革新、精進して参ります。
【LOTUSの由来】
LOTUS=蓮の花を差し
蓮は、泥水の中でこそ育ちます。
それどころか、泥水を吸えば吸うほど、大きく、美しい花を咲かせると言われています。
そのたくましい姿に、私たちは強く共感しました。
建築・建設の現場でも、人生の中でも、順風満帆なことばかりではありません。
思うように進まないこと、理不尽な壁、苦しい時期
そうした苦悩や試練、その一つひとつを「苦しいもの」として終わらせず、
学びに変え、成長に変え、やがて“花”として咲かせていく。
お客様、協力会社の皆さん、一緒に働く仲間やそのご家族
LOTUSに関わるすべての人が、「あの会社と関われてよかった」と思えるように。
試練すらも糧に変え、皆の幸せにつながる“花”を咲かせていく。
泥にまみれても、腐らず、咲く花のように。
そんな想いを、「LOTUS」という名前に込めました。
bottom of page